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Miho Noguchi Official
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その原因は、人前で話すトレーニングをしていないからかもしれません

現代ではすっかり社会人の必須スキルとなった英語ですが、実は英語を話す時も日本語と同じ声の出し方、考え方の人がほとんどと言っても過言ではありません。なぜなら日本の英語教育では、発音はおろか英語の声の出し方やマインドセットが教えられていないからです。

アメリカではパブリックスピーキングは小さい頃から生活のあらゆる場面で訓練する場を与えられます。親戚の集まり、学校の授業、校内行事、教会での発表会などを通じ、自分の話を大勢の前ですることは大切なソーシャルスキルのひとつであると教えられます。小さい子が親の前でモジモジした話し方をすると、"Speak up!"と窘められます。また発言回数が少ないと、自分の意見を持っていないとマイナスに見られてしまいます(本当は和を重んじる謙虚な人であっても!)。

一方、日本に暮らす私たちは、集団行動が中心の文化で育ち、余計なことは言わないのが賢い生き方であると教えられてきました。公共の場で子どもが大きな声を出すと「シーっ!静かにしなさい!」と叱る保護者を見かけることも珍しくありませんよね。

この文化的な背景の違いの他にも、日本語と英語の声の出し方の違いには、古くからの自然環境、民族としての体格、言語構造など様々な要因が挙げられますが、大切なのは、英語はコミュニケーションのスタイルが日本語の対極にある言語なのだということを知ることです。そして、動画や音声を通じて、世界に向けて自分だけのメッセージやコンテンツを英語で発信したい方は、特に人前で話すスキルを学ばないのは非常にもったいないと思います。

でも私は純ジャパで、英語の声や話し方なんてよく分からないし...と諦める必要はありません!あなたの生まれ持った本当の声を見つければ、どの言語でも「もっと話を聞きたい!」と言われる自分になることができます。私も高校の時1年(厳密には11ヶ月)アメリカに留学していただけなので、ベースは日本語ですが、社会人になっても英語を使う仕事にこだわってきました。

よくある日本人英語スピーカーの特徴

  • Volume お腹から声が出ていない
  • Pitch 声が高すぎる(特に女性)
  • Clarity 口が開いていない、こもった声
  • Resonance 喉が締まった声
  • Musicality 抑揚がなくモノトーン
  • Speed 緩急がなく何が話のポイントか分からない
  • Pronunciation カタカナ発音、もしくは、やりすぎ発音
  • Authenticity 作り声

上手いスピーカーの特徴

  • Volume 声量があって声がよく通る
  • Pitch 聴いていて心地よい声の高さ
  • Clarity クリアで聴き取りやすい
  • Resonance よく響いて深みがある声
  • Musicality 声の高低のバラエティが豊か
  • Speed 緩急があって話の内容が分かりやすい
  • Pronunciation ネイティブでなくても正しい発音で聴きやすい
  • Authenticity その人の持つ本来の自然な声

Your voice is your asset.

  Speak, influence, and connect with the world!

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世界でも急成長中のオンラインコースビジネス
まさに今が始めどきです


こんにちは、バイリンガルフリーアナウンサーで英語ボイスコーチの野口美穂です。

このページでは、今アメリカでズバ抜けたユーザー数を誇り、私も使っているオンラインコースの会員サイトサービスKAJABIをご紹介します。

コロナウイルス感染拡大が始まった2020年、誰もが予想しなかった事態に、あなたもご自分のビジネスプランの軌道修正を迫られたではないでしょうか?かくいう私もその一人、イベント業界自体が大打撃を受けた影響で、司会の仕事は激減してしまいました。またプライベートでは母親になったこともあり、家族との時間を優先できる働き方を模索していました。

実はそれ以前から、海外のナレーター向けのオンラインレッスンを受けていたこともあり、2016年からオンラインで教える仕事に興味を持ち始めるようになりました。ネットで主にアメリカのオンラインコースビジネスのguruたち(Marie Forleo, Tim Ferris, Brendan Burchard, Amy Porterfieldなど)が発信する情報をチェックしていました。当時はオンラインコースビジネス自体、海外でもまだ一般的ではなかったのですが、コロナがきっかけで一気に知名度が上がり、2025年には世界で2兆2千500億ドルの市場規模になるという予測も出ています。またコースを作成するノウハウも、それを販売するプラットフォームを提供するスタートアップも増え、誰でも手軽にオンライン講座を始められる環境が整ってきました。

日本でも最近やっと講座ビジネス、スキルシェアなどのキーワードでオンラインで教える働き方が知られるようになってきましたね。もともと通信教育や、予備校のサテライト授業などが発達していたので、日本人にも馴染みやすい学びのスタイルだと思います。また、まだやっている人が少ないので、今がまさに始めどきだと言えると思います。

 

オンラインコースを始めるには何が必要?

オンラインコースビジネスを始めるためにまず必要なのは、コース本体の中身です。これがないと話になりません。今ならスマホで手軽に動画で教えるレッスン動画を作ることができますし、作り終わったらUdemyなどに登録すれば、集客から販売までやってくれます。作ったらあとは売れるのを待つだけ。でも実はそこに大きな落とし穴があるんです。

 

 

 

私が初めてオンラインコースを作ったのは2019年、友人と立ち上げた自宅スタジオナレーションの講座でした。5、6人来てくれればいいよね、と軽い気持ちで受講生募集のウェビナーを開催したところ、なんと応募者が30人を上回り、いきなり大きなライブクラスを始めることに。受講生の皆さんも続々とナレーションの仕事を獲得され、ナレーター業界ではちょっとした話題になったようです。その後もその講座は、現在まで年1回のペースで開講しています。


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